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Sovereign (先住民の土地)でiPadを無くした!

今週はホテルで

夫が働く研究所は、遠いいので、ホテルに泊まることも多いという
我が家の事情。「一緒に来て、ホテルでゆっくりしたら?」と
言う夫の申し出に、そうだね、あそこのホテルの室内プールは、
噴水があちらこちらについていて、その下を踊りながら、
体操しながら、くぐりぬけて、遊ぶのも悪くはないし、ジャクジ
(jacuzzi)
も隣についている、いいかもねと夫の車に同乗。

 

夫は、私をホテルにおろして,ご出勤。それが,朝の8時半。
メイドさんが部屋の掃除をして、私が部屋に入れるのは、
12時頃とか。で、私は,ビジネス センターにとても
楽(ラク〜)そうなテーブルと椅子があったので、
「いつか,書いてまとめたい」なんていうアイデアを箇条書きにしたり、
新聞を読んだりしていたが、2時間以上もすると飽きちゃった。

 

Casino

Casinoは、カジノと日本では発音するようですが、
こちらでは、「カシノ」で、濁らない「シ」です。

このホテルは、アメリカの
ホテル王とも言われる
会社が経営しているのですが、先住民の土地に
建てられています。ホテルは、アメリカ側
が経営,しかし,階下にあるカシノは、先住民が
経営しています。

 

casino1


casino2 

 

そろそろ11時。Casinoにあるバーで黒スタウトの
Guinness Beer(ギネス ビール)をオーダーしたら、
運転免許書を見せろという。昨日,ジムに行った時に、
免許書を自分の車に置いてきてしまった!
「私がいい年だということくらいわかるでしょ、
70才過ぎているのよ(若く見えるでしょう?)
未成年じゃないわよ」、と言っても,
”It’s our regulation.”とか言う。仕方が無いので、
スープだけ頼んで、
 食後は、先住民の手による
ローカル アートをじっくりと見学。

その後、最近凝っている布施明の歌などをiPadで
聴き,時間をつぶしました。

art1 aet2 

 まんがface

 

やっと、12時30分になった〜。もういいだろうと、

ロビーでチェックインを済ませ、ベルマン(bellman)
スーツケースを運んでくれるというので、一緒に部屋へ。


iPadがない!

部屋に荷物をおろしたら、「iPadがない!」と気づいた! フロント デスクで部屋の鍵を受け取った時に、置き忘れたのだろうと思い,デスクにまっしぐら。

lobby 

 

デスクのおねえさんにiPadを置き忘れたと思うのですがと

言うと,「ありませんよ」とすげない。
「じゃ、警察に通知しますから」と言うと、
ホテルの
security(警備員) がまず、調査する、
警察に届けを出すのは、それからだと、手順を主張。
3人の
security(警備員)達がsurveillance camera
(監視カメラ)を使って調べるから、部屋で待って
いろと言う。


部屋に帰り、先住民的な味わいのある暖炉で暖まり、家具を点検したり、
テラスから景色を眺めて、またまた時間つぶし。

fire 
terrace

 

夫のiPadappで私のiPadの位置(location)を確かめられる
ということを思い出し、夫に電話。私の
iPadがどこにあるか、
調べてくれないかと頼むと
、私のiPadの電源がoff
なっているという。つまり、私の
iPadを盗んだ者は、
電源を切って、
appで位置判断をつかめないように
offにしたということ。夫は,私のiPadが、
最近買い替えた比較的新しい製品なので
(去年のクリスマス プレゼント)、ガッカリ、
興奮状態。仕事が超できる夫の秘書は、
こういうことになると、自分も頑張って、
助けなくては、とカーッとなるタチ。

 

Sovereign(先住民地)の警察は、白人を逮捕出来ない?

しばら〜くして、警備の者から、ホテルの監視カメラ
から犯人を追求できたと連絡が入りました。
彼らが警察に連絡。しかし、またまた3人でやって来た,
警察の者いわく、「このホテルは、先住民の
土地(
sovereign、ソーヴェレン)に建っている、我々は、先住民の者
しか逮捕できない。君の
iPadを盗んだのは白人のホテル客だ」。
「で?」「だから、郡の
sheriff(保安官)を呼び、
彼が逮捕する。我々は、先住民しか逮捕出来ない」と強調。
sovereign(ソーヴェレン)とは、ここでは、先住民による
独立国のようなもの。ヴァチカンのようなもの?

 

でも、アメリカは、先住民の土地だったんだからねえ。

 

可笑しいのは、このsovereignについて説明する警察官が白人
なのです。
ヘンなの。

 

ところが、保安官が、交代の時期とかで,なかなか来てくれない。
やっとやってきた、保安官は、
iPad泥棒を部屋で捕 

らえ、私のiPadを取り返し、すぐ先住民の警察(郡ではなく)
に500ドルを罰金として支払わせる、(捕らえられないけれど,
罰金だけは,バッチリとることを忘れない
sovereign国)。
泥棒は、ホテルから立ち退きを命じられ、2度とこのホテルに
足をいれないようにと言われた。

 

 

無事にiPadは、戻って来たものの、先住民の酔っぱらい運転で
人身事故が絶えないというこの
sovereignの土地、運転免許が
ない限り,アルコールは販売出来ないと言う、この土地
ならではの法律。夜、夫が帰ってきてから、私の分の
ギネスビールも,夫の口から、頼んでもらい、
やれやれ。「これに懲りないで、もっとホテルに来て欲しい」
という夫の要望にこたえられるかな〜。
Sovereign地帯って、
難しい。でも、ホテルには、あちらこちらに、
surveillance camera
が備え付けてあるから、安全ですよね〜。

wineなど 

(運転免許書で未成年者ではない事を
証明しないとアルコール類は飲めません)




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 今日の単語

sovereign (この場合は、独立している先住民の土地,本来は主権国家をさす。ソーヴェレンに近い発音)

jacuzzi  (ジャクジ, 泡風呂)

casino (カジノ)

 bellman (ベルマン,ホテルで荷物を運んでくる人)

regulation (規則)

sheriff (市ではなく、郡の保安官)

security (警備員)

surveillance camera (監視カメラ)

   

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コメント

見つかって良かったです😊

ドキドキしながら、読みましたけど、iPadが、見つかって良かったです。

同じ国内でも、ちょっとした外国旅行みたいですね。

ホテルの暖炉が素敵!!

暖炉

粘土で出来た暖炉、私も大好きです1

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