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試験問題にいいんじゃない? 言語−2

 

おばさんお勉強会では、さらに同音異義語を
調べています。


今回の題材は、高校,大学での試験で扱う
題材としても
いいんじゃないかしら?


メンバーの一人が

こんな文章を持ってきました。

 

The soldier decided to desert his dessert and 

went out into the desert.

 

兵隊は、デザートを食べるのをやめて砂漠へと出ていった。)

 

なんか、兵隊がデザートをほおばっていたのに、

戦火の砂漠へと走り出て行かなければならなかった、

終わりな続く戦争の状況が伝わってきます。

 

desertについて、調べてみましょう。同じスペリング
で 意味が違うのが2つ、スペリングがちょっと
違うのもいれれば3つのデザート。日本の方が、
カタカナで発音する場合、全部デザートと
なるのではないでしょうか。

 

1)desert(動詞と名詞2つの意味)見かけ(スペル)は

同じでも意味が違うーhomograph(同音異義語)。その1
です。


動詞のdesert

上記の文のtoの後に来るdesertは、|dəˈzərt|()ザートと
発音します。アクセントは、

はじめの「デ」にきます。

意味は、「去る、後にする、見捨てる、放置する」

など。また、軍務を放棄する、軍から脱走する

という意味もあります。

 

名詞のdesert

went out into the desertの発音は、|ˈdezərt|です。
動詞に比べると、デザートと平ったく

発音します。砂漠という意味。


________________________


2)同じ名詞でも、食後のディザートdessertなら

|diˈzərt|ディザートと発音。同音異義語その2です。


 

私は、食後のディザート、dessertに2つ(s)

あるのを忘れがち。Sugar(砂糖)が多いから、

s)2つとおぼえようかなあ。


sugar, sugar, dessert! お砂糖いっぱいのdessertです!
ss.....sだよ〜。

 おばさん

(おばさんお勉強会は、主に、リタイヤした教師,図書館司書達が、

月に1度集まって、言語についてを語り合う会。人の噂を
するワケでもない、頭の訓練によい、積極的な会です。
私は、ボケ防止のために。)

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コメント

発音記号

私は、英語を学習したとき、発音記号にあまり注意をはらわなかったので、同じように聞こえる単語にもこれだけの違いがあるのかと、驚きます。
食べるデザートには、Sふたつ。覚えておきます。

同音異義語って、面白いです!

沢山、あるんです。友人が結構、こういうことが好きで、皆で、楽しみながらのお勉強です。

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