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仮定法がアメリカ英語から消えつつあるんですって

アメリカ英語から仮定法が消えつつ

あるというのは、私達のおばさん

英語研究会のメンバー達です。

 

おばさん達は、皆、教育家達でした。

「でした」というのは、皆、

リタイヤしているからです。

それにしても、一人のおばさんの

息子はアニメの世界やTV

プロジューサーとしても名だたる人で、

お母さんもなかなか蘊蓄豊かな人。

もう一人の
元特殊教育の教師だった女性は、

私達のような英語を第2外国語と

する者の悩みもわかります。

 

今月のテーマは、仮定法(subjunctive mood)

しようよと提案したのは、元公立校の

図書館司書だった私。

 

Dr. Seuss(ドクター・スース)の

”Green Eggs and Ham”

幼稚園の生徒に読んだばかりだったので、

couldは、

「〜することが出来ますか?」という可能性を聞いている、

一方、wouldは、

「〜して頂けますか?」と丁寧に聞いている、

そんな程度の

仮定法の例題を出して研究してみようよ、

思ったのです。

 

ところが、息子アニメの母は、

言いました。Subjunctivesubは、

underという意味を持っていて、

not occurつまり「そうではない」、

事実ではないという言い方から、
始まった、これが、仮定法と呼ばれている。
しかし、こういう言い方は、だんだん
消えていく傾向にあるとか。

If I were you、と言ったら、

「私は、あなたではないけれど、。。。」

この程度の言い方は、まだ、
使われているのですが。

仮定法は、アメリカ英語からは、
diminishing, 消えていっていると強調する
アニメママ。

それを受け取って、元特殊教育先生も

「ほら、スマホやブログなどで、どんどん

表現法が簡略化されているじゃない。

それもsubjunctive mood(仮定法)が消えていく

一つの理由なんじゃないかな」と言う。

 

言語って、時代によって、変わって

いくのね。

でも、ヨーロッパ英語では、

subjunctive moodは、

健在ですって。誤解しないでね。

 

subjunctive moodって、toeicとか大学受験問題

として、出そうな感じ。出題者の教授達も

この辺を検討してくださいとお願いする

次第。

言語って、地域的な影響も多いにあり、なのですね。



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コメント

仮定法ということば、昔、習ったはずなのに、よく分からなくて、ネットで調べてみました。仮定法現在とか過去とか、色々あるのですね。
日本語でも、表現がどんどん簡略になって、昔の丁寧な言い回しが、懐かしくなることがあります。

No title

仮定法過去完了とか大過去とか、英語の時間に習いましたよね〜。
表現として、それなりに面白いですよね。

〜しさえすればよい、とか。

モモさんは、音楽家なのにご熱心ですね。

No title

こんにちは。

一応、今年の夏NYCで一番若い子はHarvard入学が決まったBrooklyn生まれの男の子、僕は年齢上から2番目(50超えてます)、基本大学出て数年から十年前後の20代後半から30代のクラスメイトとCELTAという第2外国語としての英語を教える資格を取ってきました。

で、仮定法は今、zero conditional(ゼロなのでif I am みたいな直接の形)、1st conditional(仮定法過去)とかゼブあります。実際、アメリカの気の利いた発音教材(ネイティブによる第2言語学習者への)も、

coulda / woulda (could have / would haveの略)
徹底的に扱います。今、1日ラジオ2〜3時間、テレビ1時間以上英語で聞いていて(字幕なし中心、時折英語字幕で)、気がつくと表現等書き留めています。

実際、I coulda don at(I could have done that)とか、よく使いますよね。I woulda don i differently(I would have done it differently)とか。まあ、やっぱり機微を表すのは仮定法じゃ無いかなとか思っています。

まあ、日本の文法と違って、I would not have done that if I were you.みたいに、had beenにしないで過去の条件(特に目の前に人がいると)言っている感じがしますけど。

No title

あ、追伸で、これから使うのはとても暑い日なんかに、

I could use cold beer!

冷たいビール(あったら)飲みたいね!
なんかも夏は何度聞くかわからないですね。
いや、言いまくるかもしれません(笑)。

情報をありがとうございました

そうですね、機微を表現するのは、仮定法でしょうね。ただ、subjunctive
moodというより、moodに傾いているというか。その程度で話をしています。

こんな風には、常日頃使っているんでしょうね。

I heard that Mieko had had another baby.
I think that it will rain.

I thought that it would rain.

I said I would scream, if he kissed me.


何を仮定法と名付けるか?

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