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walkとwork, その発音の違い

私が、小学校の図書館司書として

働いていた頃、生徒達は、

広い図書室にくると、興奮するという

傾向がありました。教室より、
ずっと広いから、です。

 

“Freedom!”とでも,思うのでしょうか、

目をキラキラさせて、運動場にでも

来たかのように、走り出す生徒達が

必ず、何人かいました。

 

すると、担任の先生が,大声で

言ったものです。

 

“Walk!”と大声で。 

ゆっくりと大声で叫ぶので、今でも、

私の耳に焼き付いている“Walk!”

発音。

 

それは、まず、思いっきり、口を

とがらせ、”W”の形に。でも、次に

くる「ɔ'ː 」とブレンドさせるために

大きく口をあけて、「ウオー」と長めに。

 

オオカミが「ウオー」なんて,言うのに

似ています。

 

「クッ」は、のどの奥からです。

 

Walkは、wɔ'ːkオー

Wの次にくるɔ'ːに備えて、

大きく口を開けるのがコツ。

l」は,無視されます。

 

一方、workは、 "w"のために口を

とがらせますが、次にくる「o」が、

あまり、口を開けない「アー」。

そこで、口を、横に、そっとひろげながら、
r」の音も伴って、「ワアー(ル)」となります。

 

walkは、オーク」—口は縦に大きく
横に口をあけるworkは、「rをともなって

ソフト調の「アー(ル)ク」ー口は横にソッと開けます

 

子音の「W」は、次にくる母音の音により、

口を大きく開けたり、

ソフトに横に開いたり、

ブレンドのサマが異なって

きますなあ。

IMG_0232.jpg

竣工記念に昔勤めていた学校を

訪れたら、図書室で駆け回っていた

生徒達が立派に成人して、学校で

先生のアシスタントとして働いて

いました!

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コメント

fuchsia色のコート

肌色の違った人たちが,一つに集まっている様子が伝わってきます。

お写真の前列の右側の方が,アメリカのおばちゃま様でしょうか。
鮮烈な色が,とてもお似合いで素敵です。



walkとwork

お話は、walkとworkでした。
コートは、これ1着しか持っていません。

ブログの主題とずれてますね😓

私も、自分のコメントを読み直して書き直そうと、試みたのですが、編集も削除も出来なくて、このような投稿になってしまいました。
申し訳ありません。

いえいえ。。。

本当は、口の開け方の絵を描いて、それを
イラストにしようと考えたのですが、
時間がなかったのです。

walkとworkと昔の生徒達の写真、
内容と合っていませんね。

落ち度は、こちらに。気になさらないで。
コメントをありがとうございました!

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