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秋の日、鎌倉にて

その日は、ちょうど連休とあって、鎌倉はひどい混雑。静かな

鎌倉を友人家族と散策つもりだったのに

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 (紅葉も、そろそろ。東京より温度は高いそうです。

だから、別荘地なのかあ)


鎌倉時代は、私にとっては、本格的に武家政治が始まった、くらいの知識、その他は、若き日の牛若丸と呼ばれた源義経が、その後兄の源頼朝に殺されてしまった、朝廷は、京都でそのまま,地方支配は、鎌倉幕府がしきったという、その程度の知識。

 

夫は、2度の蒙古襲来に興味を持ったらしい,そこから,「神風」という言葉が生まれたのか〜と感心。今日は、サイエンスの世界から離れて、聞いた事もない鎌倉についてをWikiで読んでいます。といっても、新宿から,鎌倉までの1時間あまり、電車の中で読んだだけですが。 一夜漬けというより電車のなかでお勉強。

 

鶴岡八幡宮は、七五三の日では、ないけれど、連休だからと、

晴れ着に身を包んだ子ども達がいっぱい。未来を背負った子ども達が。この子達が大きくなった頃、世界はどんな風になっているかしら。

 

鎌倉に幽閉されていた義経の妾であった静御前が、頼朝の要請で舞うように命じられ、義経を慕う今様にあわせて踊った場所が鶴岡八幡宮。友人がそこここに咲いている紫色の花を指して, 「この花、静御前の舞姿に見立てて名付けられた花で紫式部というのよ」と教えてくれました。物識り友人と来てよかった、です。


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(紫式部がひっそりと咲いていました)

そのうちに、お腹がぺこぺこになってきました。友人は、我が夫が日本食を余り好まないと固く思い込み、元貴族が明治時代に建てた、 洋館をレストランにしたという、由緒ある所へ案内してくれました。

 

明治時代の貴族達にとって、洋館に住むということが一つのステータス シンボルであったとのこと。『鹿鳴館』の世界ね。昔、同名の三島由紀夫の小説を読んだ気がするんだけれど。私の友人、とても物識り。楽しい日本での有意義な秋の一日でした。

(明治時代に立てられた洋館レストラン)

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コメント

紅葉には少し早かったようですが,お天気も良く何よりでした。

ご主人さまも,鎌倉の歴史をひもとかれたり,日本の植物をご覧になって良かったですね。

鎌倉の洋館レストラン,古都で,懐石料理などの和食以外にも選択肢があるのですね。今度機会があったら行ってみたくなりました。

持つべきものは友

私には、いい友人が一杯います。えっへん!自分がいいからよ,なんて。
鎌倉幕府は,短かったけれど、文化人が住む高級住宅地としも知られていますね。仲店みたいな所では、100円くらいのお箸なんかもたくさん売られていました。今度は、いろいろなものをたくさん買ってこよう!

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