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これも,破裂音かしらと思ってしまいます

幼稚園に読み聞かせのボランティアとして時々, 学校に行きます。

と言うのは、声を出していないと、大きな声をだすと、「ゴホン、ゴホン」と咳が出てしまうからです。まあ、70才を超えたおばさんの

声の訓練のため。そして、子ども達との交流が楽しいから。

 

The wolves were howling.と言って、”Woooooo”と擬声音、オノマトペ、Onoatopeiaで、身振り手振り大げさにオオカミの鳴き声をすると、途端に「ゴホン、ゴホン」です。


「ごめんね.オオカミは風邪をひいています」なんて説明します。

お水をゴクリ。

 

読み聞かせの後、先生はすぐ帰ってほしいらしいのですが、「生徒達とお友達になるため」とか言って、幼稚園の言語教育を観察します。

 

まあ、フォニックスの練習に力をいれること!

しかも、ABC順には教えません。

 

まず、子音から教えます。しかも、「今月は、背の高いt,bをお勉強しましょう。皆、背が高い高いから、一番上の線から」なんて言って、文字の音を練習したら,すぐ書かせます。音と文字を結びつけるためです。

 

Gg,Jj, Gg, Zzなども破裂音なんですって。幼稚園児にはexplosive soundなんて説明しています。Zzも破裂音かあ、と一人で感心。

 

ABC順には教えません。同じような音を出す文字のグループ、しかも、 視覚的に背が高かったり、低かったりの文字をグループごとにして教えます。

 

ちょっと、日本では、抵抗あり?

なぜ,子音から? いつか、また、ご報告せて頂きますね!


IMG_0536.jpg 


(こんなグループ分け)

IMG_3075.jpg 


(Thanksgivingは、友情の日!

Happy Thanksgiving!)







 

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コメント

アルファベットの文字や発音の教え方にも,いろいろ流儀があるのですね。

喉の筋肉も段々衰えていくのか,この頃むせたりすることが多くなりました。嚥下体操をまねして,色々やってますが,アメリカのおばちゃまさまのように,愉しく声を出す機会があるのは,良いですね。

名前が面白いです

sky line letters

と、plane line lettersそしてさらに、丸い、スライドと、
書き始めを意識して分けているのはやはり日本では見かけません。

これを始める準備として、アルファベットソングを歌って文字に馴染んだりするのでしょうか?

お教室のワークブックではアルファベットを音として捉えて初めての単語でも読んでみようという活動が、最近出てきました。フォネミックアウエアネスという言葉も耳にします。音の紹介はアルファベット順です。

デコーディングという活動では意味はわからなくても読めたら良いのですが、
子どもたちにとって読んでも何のことかわからない単語は、読めたとしても感動が薄いようです。

公立の小学校でも文字の指導が始まりました。ネイティブの先生が来てくださっているのですが、aーzを書く練習や数字などの単語を書き写す練習をしたり刷るようです。2020年に向けて実験段階です。

モモさんへ

学校に出入りするのは、子ども達がかわいいから。今の教育を参観するため,自分の喉を鍛えておくためなんです。

まるママさんへ

小学校での英語、いよいよですね。フォネミック アウエアネスが注目されてきて嬉しいです。子音からという動きは、そろそろ日本でも、でしょうか。

フォニックス

日本の学校では、フォネミックアウエアネスとフォニックスの区別があまりされていません。

公立の学校でも、幼稚園で英語あそびをしたり低学年で歌を歌ったり、絵本を読み聞かせたり、本格的に読みに入るまでにまとまった英語にふれる事が必要だとわかってきたようです。

読み書きの指導は、全体的に見て、フォニックス中心。その中でもbus bear bat beeなど同じ音で始まる単語を紹介して、bが/b/ブッという音に気づかせる。pig bat bedなどの絵を見て音をだして、仲間はずれを探したり  ーed のブランクに音を聞きbと入れる。
そんなことを繰り返すアナリシスフォニックスという方法が主流だと思います。
これは,松香 フォニックスの流れからだと思います。

もう一つ、シンセンティックフォニックスという方があり イギリスのjolly phonicsの流れのものも注目されているようです。

sからはじめ、この音に関する歌やなぞり、そしてこの音が出てくる単語を練習。
s,a,tの順に音を出せる文字を増やして、読み書きを同時にやる方法だそうです。

スカイライン方式は、かくことを意識したフォニックスなのでしょうか?

最初にどのイチから始めるのか?が重要なんですね。書きながら音をだすのは、シンセンティックフォニックスの発展系なのかなと思ったりしました。

お教室で線の上にかくのが苦手な子がいるので
このスカイライン、プレインライン、グラウンド、ミミズライン「?」を応用してみようと思います。

イギリス式、アメリカ式、あまりわけていません

私が働いていた学校は、Funにdamentalをつけたfundamentalというシステムを採用しています。youtubeでいくらでも観れますよ。
クリスチャン系の学校で教えている友人は、Jim StoneのAnimated Literacyを採用しています。歌を中心に読む、書くを練習していきます。
いずれも、アメリカ式、イギリス式とはわけずに,両者のよい所、子供達が
ついてきてくれる箇所を選択して、独自の教育法を作成しているようです。

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